6-01RとBのシステム違いを理解: 2008年3月アーカイブ

ネットショップを多店舗化しようとした場合、出店先毎のシステムの違いを理解しておくことは、
その後の運営をスムースに出来るか、若しくは出来ないかに大きく係わってきます。

そこで、一番大切な事は各出店先のマニュアルを読むことです。

そうは言っても、膨大なマニュアルを全て読むことは大変です。

そこで、最低限の仕様違いについて、覚える事をお勧めします。


例えば、楽天市場からビッダーズにネットショップを増やす場合。
楽天市場で登録した、商品データを改めてビッダーズに登録する必要がありますが、
楽天市場に既に登録している商品データをビッダーズに流用出来たら、ショップを増やす事が
とっても楽になりますね。

そんな時、各出店先の仕様の違いについて理解していると、更に出店がスピードアップ
出来ます。
また、何か問題が発生した場合でも、仕様の違いを理解している事で、素早く対処する
事ができます。

仕様の違いを理解する事は、ネットショップの多店舗化を成功する一つの要素と思います。
※但し、完璧に仕様違いを理解する必要は無いかと思いますが・・・

また、仕様の違いを把握する事が苦手な方は、それらの違いをチェックしてくれるソフトの活用
をお勧めします。


<楽天市場とビッダーズの違いについて>※楽天とビッダーズで流用できるデータ
1.商品番号
2.商品名
3.価格※2重価格を含む
4.説明文※但し、データ長、機種依存文字、禁止タグに差異あり。
5.商品画像
6.項目選択肢※ビッダーズではSKU情報
7.カテゴリ
8.キャッチコピー
9.在庫数
(10.ディレクトリID※ビッダーズでは、カテゴリID)
※楽天新RSでは、1商品を5カテゴリに指定可能。
※ビッダーズでは、1商品は1カテゴリに指定のみ可能。
※10のディレクトリIDとカテゴリIDは、厳密には異なる値ですので、流用は不可能です。
  但し、「おてがる出店」は、それらのデータ同士の最も近い言葉を探す事ができる機能あり。

以上が、楽天市場とビッダーズ間で流用できるデータです。

結果としては、楽天の約60項目とビッダーズの約50項目中、流用できる項目は10項目ほど
と言う事になります。
※但し、上記の10項目が流用できれば、殆どの商品ページは問題なく表現できますが。
※流用できない項目は、楽天市場固有の値(例:のし付ける付けないフラグ)や、
  ビッダーズ固有の値(例:取引タイプなど)等、各モールの固有の値と言う事になります。



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