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| 2004年2月5日 --- 日経流通新聞 |
『複数モール、商品一元管理』中小も容易に多店舗展開
楽天やヤフーなど複数の仮想商店街(モール)に出店した商品管理を一元化できるソフトを26日発売。
モールごとにおこなっていた商品の追加や削除の作業を効率化することができ、人手が足りない中小・零細企業も多店舗出店が可能になる。
ソフトの名称は「おてがる出店(モール版)」
CSVとよばれる汎用性が高い表計算ソフトのデータ形式を使い、「楽天市場」「ヤフーショッピング」「ビッターズ」の3つのモールの商品管理・更新を一括でできる。
これまで複数モールに出店の場合、新しい商品の追加・削除には各モールごとに一点ずつ入力が必要だった。このため、「数百点の商品を一括更新は困難で、店舗に専任者がいないと管理が難しかった。」という。
ソフトの価格はモールに掲載する商品の上限によって、百点(5万円)、300点(18万円)、無制限(30万円)の3種類。販売は当面、専用のホームページを通じたネット販売のみ、今年中に量販店などでも販売する計画。
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